「奥州曙光」

「奥州曙光」
【壁紙】第85回全国花火競技大会 大会提供花火

2011年8月26日金曜日

#338 夏休み明けの授業始まる!
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温22.3℃、東南東の風、風速1.3m/s、
湿度84%、気圧1016.8hPa、久しぶりの晴れの朝を迎えました。
4日ぶりの青空で気持ちまで明るくなり、
雨上がりのさわやかさとまぶしさです。


秋田県内の多くの小・中学校で、
昨日から夏休み明けの授業が始まりました。
福島原発事故によって被災地から転校してきた子どもたちは、
夏休み中にも増加し、計402名。
そのうち小学生は190名。


「福島では、野外やプールで遊べなかった。」
「水たまりにも近寄れないなどストレスが多かった」
「早くなれて、友だちをいっぱいつくりたい」
などとこれからの学校生活への期待に目を輝かせていた。


いつ、福島に帰ることができるのか。
本当に、帰ることができるのだろうか。
そう思うこともたびたびではないだろうか。

しかし、
故郷を離れ故郷への想いを抱きながらも、
子どもたちの表情は明るかった。

保護者にとって、学校関係者にとっても、
その明るさだけが救いです。

さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***

2011年8月25日木曜日

#337 一滴の水!




























おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温22.2 ℃、北北東の風、風速1.4m/s、
湿度90%、気圧1013.0hPa、雨の朝を迎えました。
大雨警報、雷注意報が出ています。


さて、
人生50年と言われた戦国時代に比べると、
食糧事情も大きく変わり、
医療技術の進歩もあって人生80年とも言われ、
100歳を超える長寿も珍しくなくなりました。
一生懸命に勉強し汗水流して働き、
愛する人を捜し求め、頑張ってお金を稼ぎ、
長生きしたいと健康に注意し、
少しでも美しくありたいと美容に気を遣います。


しかし、考えてみてください。
愛する人も財産も健康も、そして、その美貌も、
あちらの世界まで持って行くことはできないのですよ。
あなたの命と共に、
そのすべてがあなたのものでなくなってしまいます。
そして、
その直前にあなたに与えられるのは、水一滴だけです。

仏典によると仏陀の末期の時に、
雪山に住む鬼神が鉢に浄水を酌み、
これを仏陀に捧げたと言われています。


死ぬほど苦労して頑張って頑張って、
最後の最後が・・・一滴の水。
それをいただいて、あちらの世界に旅立つのです。


美食とか、グルメだとか言っていても、
最後は誰でも一滴の水。
つまり、
友達、恋人、妻、家族、健康、お金、財産、地位や名誉など、
私たちが「生きる目的」だと思ってきたのは、
実はそうではなく、単なる「生きる手段」であったということです。
これが人生です。
しかしこれも、大切な他の生き物たちの、
その命を食べてきた報いなのでしょうか。
ああ、無情!これが人生というものです。


せめて、
その最後の一滴の水に放射能が含まれていないことを祈るのですが、
それさえ、もうどうでもいい瞬間なのかもしれません。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***

2011年8月24日水曜日

#336 食罪と命!





























おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温21.8 ℃、東南東の風、風速 1.2m/s、
湿度93%、気圧1014.6hPa、雨の朝を迎えました。
現在、大雨警報、土砂災害警報、洪水注意報、雷注意報が出ています。


うまれてからずっと、毎日のように食事をいただいいますが、
その私たちが食べている野菜、魚、肉などの食材のすべては、
他の生物でありその加工食品です。
と言うことは、
食べることは他の生物の命を食べているってこと。

植物は草食動物に食べられ、
草食動物は肉食動物に食べられます。
その食物連鎖の頂点に私たち人間がいます。

生きることは食べることであり、
必然的に食べる罪、つまり食罪を犯すことです。
動物の命を食べることはできないと言うベジタリアンもいますが、
彼らにしても植物の命をいただいているわけで、
食無くして生きることはできません。


私たちは、食罪という避けて通ることができない
大きな罪を背負いながら生きています。
だとすれば、
その罪に見合うだけの働きをして、
この世界に恩返しをすることが必要なのでしょう。

米や野菜などの栽培農家、牛や豚の畜産農家、
養鶏業者、魚介類養殖業者など、
自分が食べる以上の命を育てる仕事をしている人たちがいます。
大きな罪滅ぼしをしているのですが、
本人がそう思っているかどうかは別の話です。

でも、私たちはみな、
植物や動物の大切な命をいただいて生きているのですから、
なおさら自分の人生を大切に考えることが必要なのだと思います。

あなたは自分の命を大事にしていますか?
あなたは自分の人生を大切に想っていますか?


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***


2011年8月23日火曜日

#335 5ヶ月遅れの卒業式!





























おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温20.8℃、南東の風、風速3.9m/s、
湿度90%、気圧1011.0hPa、雨の朝を迎えました。

この21日、
東日本大震災の被災した宮城県南三陸町の戸倉小学校が、
移転先の学校で、
なんと5ヶ月遅れの卒業式を行ったという報道がありました。

校長先生は卒業生23人に
ガレキの中から見つかった卒業証書を手渡し、
「教室は消えても、皆さんの喜びや感動は消えない」
と送り出しました。

そして、歌手の川嶋あいさんが、
「旅立ちの日に…」をピアノの弾き語りで子どもたちと合唱。
号泣しながら
「震災というつらい経験を乗り越えたことを糧に、今後もあきらめないで」
とエールを贈りました。

大きな災害を受けながらも、
笑顔いっぱいの卒業生は逞しく巣立っていきました。

さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***




2011年8月22日月曜日

#334 やっと、「北」が来た~!
















おはようございます。

秋田は気温20.0℃、東北東の風、風速2.0m/s、
湿度77%、気圧1012.1hPa、
半袖ではちょっと肌寒く感じるさわやかな朝を迎えました。

昨夕から気温が下がり、
家の中にまで涼しい風が入り込み、
久しぶりにクーラーを消してぐっすり休みました。

今朝の風の向きがいいですね。
東北東の風、
やはり、風向に「北」が入っているときと、
「南」が入っているときでは、
気温や湿度、暑苦しさが違います。

暑くて寝苦しい夜は、
「北」が恋しかったのですが、
やっと、「来たー」って感じです。

ポッポー、ポッポーという
いつもの山鳩の声を聞きながら外に出ると、
空気がひんやりしていて半袖では寒いくらいです。
県内の小・中学校は今週から授業が始まりますが、
このように過ごしやすい天候が続くことを祈っています。

さあ今週も、
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***

2011年8月19日金曜日

#333 安全管理と安全第一!
















おはようございます。

秋田は気温21.4℃、東北東の風、風速1.0m/s、
湿度93%、気圧1009.4hPa、曇り空の朝を迎えました。


産業界では、2重の安全システムが働いていると言う。
一つは、アクシデントが起きても、
大事故にならないよう前もって安全な設計をする「本質安全」。
例えば大きなカッターは、
誤って指を切断しないよう両手でボタンを押さなければ作動しない。
そういう仕組みが組み込まれている。
二つ目は、センサーなどの機能を組み込んで、危険を防ぐ「制御安全」。
例えば光線式安全装置を設けて、
大きな機械の運転中に誤って作業者が進入すると、
直ちに運転停止するシステムなどである。

人間で言えば、一人一人の人間性や道徳性が本質安全で、
法律やルールが制御安全ということだろう。


大きな工場などに、よく「安全第一」という大きな看板がある。
「ここが一番安全だ」という意味ではなく、
「ここが一番危険なところです、だから安全が第一ですよ」
ということである。


目標やスローガンは、
未だ到達していない事柄について努力目標として設定する。
だから、一番危険なところに「安全第一」と掲げるのだろう。
これとは逆に、
「危険」の「危」を大きな文字で貼り付けて走っている車がある。
タンクローリーとか灯油運搬車・ガスボンベ運搬車である。
どうして、「安全第一」と書かないのだろう。


もっとも、安全ほど危険なものはなく、
制御されているから安全だと信じ切った瞬間に、
そのシステムは非常に危険なものになるというのは、
どこの業界でも当たり前なことである。
福島に限らず、原発の安全神話も然りである。


人間のやることに絶対はなく、事故やミスは起きる。
そういえば、最近、ついウッカリというミスや物忘れが多い。
私の背中にも、
「安全第一」か「危」のマークを貼り付けたらいいのだろうか。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!
*
**
***

2011年8月18日木曜日

#332 送り火騒動!
















おはようございます。

秋田は気温24.6 ℃、南南西の風、風速 0.6m/s、
湿度90%、気圧1003.6hPa、大雨警報の朝を迎えました。


相変わらず、放射性物質騒動が続いている。
京都五山の送り火は、
大震災で倒された岩手県陸前高田市の松を燃やす予定だったが、
放射性物質が検出され大騒動の末に断念され、
京都の杉の護摩木が使用された。

一方、岩手県平泉町の平泉大文字送り火は、
中尊寺か火を中学生がリレーで運び、
被災14市町村から集めたがれきを燃やして犠牲者を供養した。
放射性物質については議論もなく測定もしなかった。

送り火に使用する薪に、
どれだけの放射性物質が含まれていたか、
それを燃やすことによってどんな影響があるのか、
それとも、
まったく問題にすることがない程度なのか、

目に見えない放射性物質に怯える人も、
これくらい大丈夫だと思っている人も、
本当の所はどうなのか、危険なのか安全なのか、
それを知りたいのである。
しかし今のところ、、
科学も政治も、この問題に答えを出していない。

分かっていても出せないのか。
分からなくて出せないのか。
それすら不明である。

そんな十字架を、
福島はいつまで背負わなければならないのだろうか。

日本が今、考えなければならないのは、
誰がやるかではなく、
何をやるかである。

そんなことは、
日本人なら誰でも知っているはずである。
でも、
それが分からない人たちがいる。
それができない人たちがいる。

だったら、
東京の永田町でチンタラしていないで、
その人たち全員が、
福島に集まって話し合ったらどうなんだい!

どうだ、恐いだろう?
でも、その分だけ速く結論が出ると思うよ。

とにかく遅い!
速く、何とかして!

さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

*
**
***