「奥州曙光」

「奥州曙光」
【壁紙】第85回全国花火競技大会 大会提供花火

2010年8月9日月曜日

#77 あなたの大切な人









千秋公園のハス




 

 勉強が第一、部活動が一番、そして、友だちが大切とあれこれ悩みながらも、真正面から真剣に向きあい、明るく懸命に取り組んでいる中学生。それでも、ふと遠くを見つめて「自分にとって大切な人は」「大切な友は」と、考え込んでいる自分に気がつくことがあるという。大人の入り口となる中学時代は、そんなことを考える時期でもあるのだろう。

  「あなたの大切な人は誰ですか。」と、あらためて聞かれると一瞬考え込んでしまう。いつも自分の味方になってくれる人。何でも言うことを聞いてくれる人。いつもそばにいてサポートしてくれる人・・・このように、自分にとって心地よい人だけが「大切な人」と思う時期がある。確かに、私たちは誕生直後から家庭という無条件の愛情に包まれて育つ。しかし、成長するにつれて可愛いだけの天使でなくなり、天使にとっても、その家庭がいつでも自分にとって心地よいだけとは限らなくなる。さらに、天使の行動範囲が広がるにつれて、いつも心地よい人だけが自分の周囲にいるという状況ではなくなってしまう。そして、やがて、「自分にとって大切な人は」と考える瞬間が訪れる。

 「私が高校に行かないと言ったとき、本気で怒ってくれた。いつも本音で接してくれるお母さん、好きです。」「お父さん、はっきり言って嫌い。たばこ吸うし、中年太りだし。でも好きだよ。家ではいつもゴロゴロしているけど、必死で仕事を頑張ってるんだから。」「どちらもおなかを痛めて産んだ、たった二人の子どもだよ。泣きながら、そう怒鳴られたとき、私たち兄弟は自分のわがままにハッとした。」「部活をやめようかなと悩んでいたとき、それで何かすることあるのとずばり言ってくれた友。ありがとう、その一言で続ける決心がついたよ。」

 中学時代は心も身体も大きく成長する時期であるが、それだけに精神的には不安定な年頃でもある。そんな中学生の「大切な人」という作文を読むと、そんな心の動きがよく現れている気がする。ただうわべの心地よさではなく、本気で怒ってくれる、本音を言いあえる、心をぶつけられる、外見でなく中身で頼れる人。そんな、心の底から信頼できる人が必要なのだろう。中学生には、大切な人をしっかりと見抜く感性がもう備わっている。だからこそ、そのような人を求めるのではなく、そのような人になってほしいと願わずにはいられない。日本中の全ての中学生がそうなったら、100歳以上の老人の所在不明が53名などというニュースが報道されることはなくなるに違いない。 

2010年8月5日木曜日

#76 台所で滝パワー
















江戸時代の狂歌にこんなのがある。

「 涼しさは あたらし畳 青すだれ
        妻子の留守に ひとり見る月 」

我が家を振り返ると
      畳は古いまま
          すだれは使い古し
              妻は家で療養中
                  ひとり見る月もなし

           それでも
        涼しいと思えば
     涼しく感じるもの!
  台所仕事だって!
水の流し方を調整すると・・・・・・・・・・・!!!



           滝の音が聞こえる・・!

           滝のしずくが冷たい・・!

           滝で野菜洗い・・!

           滝の水で食器を洗おう・・!

           滝の水で顔も・・!

           ついでに足も!

           滝のシャワーを全身に・・!


ホーラ!
しだいに涼しくなってきたでしょう~!
滝って
パワーがあるんですよ!
                                  
 (全身ずぶ濡れにならないよう、くれぐれもご注意を!)

2010年8月3日火曜日

#75 竿燈祭り・・・・・開幕!









秋田竿燈祭り開幕!
東北の夏は暑いぜよ!
秋田さ、おざってたんせ!
秋田さ、来てけろ!

8月3日、4日、5日、6日の4日間。
セミの一生より短い4日間。
熱いよ~!

会場は秋田市竿燈大通り
時間は、
18:15 交通規制
19:00 竿燈入場
19:30~20:40 竿燈演技
20:40 ふれあいの時間(写真撮影や竿燈体験が可能)

そして、
昼竿燈の妙技会は千秋公園中土橋で、
4日~6日の3日間 9:20~15:30

秋田市で待ってるよ!!!

竿燈も
秋田の子どもたちも
笑顔いっぱい
      元気いっぱい
            夢いっぱい
                 頑張ってるよ!

2010年8月2日月曜日

#74 あなたの猛暑対策は・・・?
















 今年の猛暑、文字どおり猛烈に暑い。秋田でも熱中症指数が厳重警戒レベルとなっている。ところがこの猛暑の中、スズメが忙しく飛び回っている。不思議に思って調べたら、体温が40度で人間より高く直射日光にあたっても焼き鳥にはならないようだ。しかし、36~37度の体温であるわれわれ人間は、暑さで体温調節が崩れると生命にかかわる。特に、高齢者と幼児は要注意である。熱中症には水や塩分の補給が必要だが、それ以前に、暑さを避ける知恵や周囲への気づかいが大切だろう。

 そこで、この夏、できるだけ涼しくすごす方法がないだろうか・・・と探ってみた。

<朝>
・早起き・・・朝の涼しい時間帯に用事をすませる
・換気・・・2方向の窓を開けて風の通り道をつくる

<日中>
・スイッチOFF・・・使っていない電化製品をコンセントから抜き待機電力をなくす
・遮光・・・ スダレや遮光カーテンで直射日光を遮る
・衣服・・・できるだけ薄着でエコ、通気性のよい麻素材の服ならなお良い
・植物・・・ 窓際に観葉植物を置く、ニガウリなどで緑のカーテンをする
・インテリア・・・ブルー系の色は体感温度を約3度下げる
・風鈴・・・風鈴の音色は、脳内にα波が発生しリラックスできる

<夕方>
・入浴・・・お風呂で汗を流す、ミント系の精油を入れると清涼感も
・換気冷却・・・天井付近や物置や本棚など、熱気がこもりやすい場所に風を通す
・打ち水・・・撒かれた水が蒸発するときに周囲の熱を奪い、気温が下がる

<身体>
・霧吹き…霧吹きで水を体に噴きかけ扇風機にあたると、気化熱で涼しく感じる
・体温を下げる・・・手首、首筋、腿、かかと付近など、大きな血管が流れているところ          にタオルで巻いた氷を巻き付けて、血液から温度を奪う

<夜>
・竹シーツ・・・竹で編んだシーツを敷いて寝るとひんやりして気持ちがいい
・氷水・・・氷をバケツに入れて、適当な氷水を室内のあちこちに置く
・蚊帳・・・窓を開けて、蚊帳をつって眠る
・氷枕・・・寝る前に氷枕で足の裏を冷やす
・扇風機・・・凍らせたペットボトルを扇風機の前において風を冷たくする

 スズメに負けない暑さ対策、結構いろいろな方法があるものだ。さらに、日本では昔から「夕涼み」という言葉もある。暑い夏の夕暮れ、家の周囲に打ち水をした後、戸外で涼をとりながら夏の夕暮れ時を家族で楽しんではいかがだろうか。

いずれにせよ、
今週も
   笑顔いっぱい
         元気いっぱい
               夢いっぱい
                    頑張りましょう!

2010年7月29日木曜日

#73 涼しさをどうぞ!

元気ですか~?
まめでらしか~?

あまりの暑さ
でも
どうにか踏ん張っている!


そんな あなたへ
この写真を!
















いかがですか・・・・?
少しは涼しさを感じて・・・・・・いただけたかな?


それでは
     今日も
         笑顔いっぱい
                 元気いっぱい
                         夢いっぱい
                                頑張りましょう!

2010年7月27日火曜日

#72 異常気象・・・?










カラスウリ




毎日、
日本中、猛暑が続き、
熱中症で搬送される人が急増している。
聞くところによると、

①偏西風の蛇行
②太平洋高気圧とチベット高気圧のダブリ
③ラニーニャ現象

の3つが重なったトリプル効果らしい。
それにしても、
まだ7月、
夏本番はこれから!
いったい、どこまで熱くなるやら・・・・?

さらに、
9月になってからの残暑も厳しいようで・・・・!


ところで、
昨日の最高気温だが、
北緯21°19′のホノルルが25℃
北緯55°45′のモスクワが34℃

これって、
いったいどうなってんの・・・・?

そんな暑さだが、
今日も
   笑顔いっぱい
         元気いっぱい
               夢いっぱい
                    頑張りましょう!

2010年7月26日月曜日

#71 自然との闘い!
















水菜にナメクジがたくさんついている。梅雨時の水菜にナメクジ。ピッタリし過ぎるくらいの組み合わせである。全国的にも今年は異常に多いらしい。家庭菜園を趣味にしている人たちも、ピーマンの葉っぱが食害にあった。キウリもやられた。ナスもかじられたという話題でもちきりである。健康と実益を兼ねた家庭菜園。老妻と二人で暑い陽射しの中、水をやり、草取りをして、自然農法でやっと育ててきた野菜なのだろう。こうやって被害の状況を語る目は真剣である。

 では、撃退法は無いのだろうか。ある本によるとビールが良いらしい。試しにご近所の畑を借りてやってみた。ビールを使ったナメクジ撲滅実験である。冷蔵庫に眠っていたビールを、小皿に入れてナスの根元に置いた。効果覿面で、朝までに15匹くらいがビールの海に溺れていた。実験は大成功である。飲み逃げするような酒豪がいるかどうかまでは分からないが、ビールには大きな誘因効果があるらしい。しかし、こんな撃退法をしていたのでは、ずいぶんと高価な野菜になってしまう。野菜につくムシはこれだけではないし、自然農法でどこまでやれるか人間とムシとの生死をかけた闘いである。

 今週もまだまだ猛暑が続くらしいが、

    笑顔いっぱい
          元気いっぱい
                夢いっぱい
                     頑張りましょう!