おはよがんす、まめでらしか~?
秋田は気温-0.5 ℃、南東の風、風速 4m/s、
湿度73%、気圧1016.2hPa、曇り空の週明けを迎えました。
被災地では孫と祖母が9日ぶりに救出され、
残りの行方不明者もと希望を与えてくれました。
そんな中、
小学校や中学校、高校の校舎や体育館が、
避難場所になったり遺体安置所になったりしています。
その中で、
小学生は肩もみ隊をつくったりして、
お年寄りのみなさんに喜ばれています。
また、中学生・高校生はボランティアとして、
物資の配布などに頑張っています。
中には、自分の家族の行方がわからないという子どももいます。
それでも、けなげに頑張っています。
もちろん、教職員の方々も自分の家が被災しながらも、
避難所の運営などに力を尽くしています。
しかし、このままでは、
4月の始業式や入学式は一体どうなるのでしょう。
一方、同じ東北でも、
被害のほとんどなかった秋田においても、
物流が滞っている影響で新学期に使用する教科書が届いていない状況です。
普通は、
終業式のときに新年度の教科書を配布するのですが、
今年はそれもできませんでした。
子どもたちが胸を躍らせながら、
真新しい教科書を手にできるのは、いつになるのでしょうか。
食料、燃料、医療の物資が不足している状況はかわりません。
それに加えて、
子どもたちの学習についても見通しをつけることが必要です。
このような想定できない大災害の中で、
子どもたちはそれぞれの状況をとらえながら、
懸命に頑張って生きています。
文部科学省は、
全国学力テストの延期を発表したけれども、
4月の授業開始の青写真を描いているのでしょうか。
地元の自治体では、
役所ごと移転せざるをえないところもあります。
教育委員会が機能できる状況にない市町村があります。
やはり、ここも国の出番が必要でしょう。
それなのに、
文科省からの発信が聞こえてこない。
テレビ画面いっぱいに映し出されたガレキの山に心を痛めながら、
子どもたちが必死になって生きています。
文科省が一番先に考えなければならないのは、
子どもたちの生活・学習の確保であり健全育成だと思いますが、
いかがでしょうか。
今回の震災はあまりにも大きく、
復旧にも多くの時間がかかると思いますが、
日本人は強い!
東北は頑張る!
今週は寒さが戻りそうですが、
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい頑張りましょう!
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