人生には、龍馬伝「いろは丸転覆」のように、
予想のつかないことがたびたび起こる。
それは、
野球における打球のイレギュラー・バウンドのようなもので、
いつ、どのような状況で起こるか予測不可能である。
規則正しくバウンドしてきた打球が、
野手の目前でいきなりイレギュラーするとき、
その原因はグラウンドの整備不十分であったり、
自分のスパイクの跡であったりする。
そのイレギュラーしたボールの行方、
そして、
その処理が試合を左右することはよくある。
しかし、
打球がイレギュラーしたといって、試合をやり直すことはない。
もちろん、
その打球を顔面に受けて野手が負傷しても、ゲームは続行される。
もっとも、
それだからといって、
試合の勝敗をグラウンドのせいにする野球選手はいない。
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