「奥州曙光」

「奥州曙光」
【壁紙】第85回全国花火競技大会 大会提供花火

2011年8月19日金曜日

#333 安全管理と安全第一!
















おはようございます。

秋田は気温21.4℃、東北東の風、風速1.0m/s、
湿度93%、気圧1009.4hPa、曇り空の朝を迎えました。


産業界では、2重の安全システムが働いていると言う。
一つは、アクシデントが起きても、
大事故にならないよう前もって安全な設計をする「本質安全」。
例えば大きなカッターは、
誤って指を切断しないよう両手でボタンを押さなければ作動しない。
そういう仕組みが組み込まれている。
二つ目は、センサーなどの機能を組み込んで、危険を防ぐ「制御安全」。
例えば光線式安全装置を設けて、
大きな機械の運転中に誤って作業者が進入すると、
直ちに運転停止するシステムなどである。

人間で言えば、一人一人の人間性や道徳性が本質安全で、
法律やルールが制御安全ということだろう。


大きな工場などに、よく「安全第一」という大きな看板がある。
「ここが一番安全だ」という意味ではなく、
「ここが一番危険なところです、だから安全が第一ですよ」
ということである。


目標やスローガンは、
未だ到達していない事柄について努力目標として設定する。
だから、一番危険なところに「安全第一」と掲げるのだろう。
これとは逆に、
「危険」の「危」を大きな文字で貼り付けて走っている車がある。
タンクローリーとか灯油運搬車・ガスボンベ運搬車である。
どうして、「安全第一」と書かないのだろう。


もっとも、安全ほど危険なものはなく、
制御されているから安全だと信じ切った瞬間に、
そのシステムは非常に危険なものになるというのは、
どこの業界でも当たり前なことである。
福島に限らず、原発の安全神話も然りである。


人間のやることに絶対はなく、事故やミスは起きる。
そういえば、最近、ついウッカリというミスや物忘れが多い。
私の背中にも、
「安全第一」か「危」のマークを貼り付けたらいいのだろうか。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!
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2011年8月18日木曜日

#332 送り火騒動!
















おはようございます。

秋田は気温24.6 ℃、南南西の風、風速 0.6m/s、
湿度90%、気圧1003.6hPa、大雨警報の朝を迎えました。


相変わらず、放射性物質騒動が続いている。
京都五山の送り火は、
大震災で倒された岩手県陸前高田市の松を燃やす予定だったが、
放射性物質が検出され大騒動の末に断念され、
京都の杉の護摩木が使用された。

一方、岩手県平泉町の平泉大文字送り火は、
中尊寺か火を中学生がリレーで運び、
被災14市町村から集めたがれきを燃やして犠牲者を供養した。
放射性物質については議論もなく測定もしなかった。

送り火に使用する薪に、
どれだけの放射性物質が含まれていたか、
それを燃やすことによってどんな影響があるのか、
それとも、
まったく問題にすることがない程度なのか、

目に見えない放射性物質に怯える人も、
これくらい大丈夫だと思っている人も、
本当の所はどうなのか、危険なのか安全なのか、
それを知りたいのである。
しかし今のところ、、
科学も政治も、この問題に答えを出していない。

分かっていても出せないのか。
分からなくて出せないのか。
それすら不明である。

そんな十字架を、
福島はいつまで背負わなければならないのだろうか。

日本が今、考えなければならないのは、
誰がやるかではなく、
何をやるかである。

そんなことは、
日本人なら誰でも知っているはずである。
でも、
それが分からない人たちがいる。
それができない人たちがいる。

だったら、
東京の永田町でチンタラしていないで、
その人たち全員が、
福島に集まって話し合ったらどうなんだい!

どうだ、恐いだろう?
でも、その分だけ速く結論が出ると思うよ。

とにかく遅い!
速く、何とかして!

さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

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2011年8月17日水曜日

#331 全力で投げ、楽しんだ!(甲子園)
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温27.2℃、西南西の風、風速5.0m/s、
湿度84%、気圧1003.1hPa、曇り時々雨の朝を迎えました。


昨日の高校野球は、
能代商業が負けてもさわやかな笑顔でした。
先取点をとり先制するも追いつかれ、
その後、お互いに好守備で得点を許さなかった。

圧巻は、
9回裏の1死二塁で一打サヨナラの場面、
センターーオーバーの打球をショートがつないでバックホーム。
キャッチャーが体でブロックしてタッチアウト。

さらに、
続く延長10回裏の2死二塁の場面も、
ライト前ヒットの打球を、
ライト、ファースト、キャッチャーと中継して、
ホーム寸前でアウトにして、
二度もサヨナラの場面を阻止した。

だが、
三度目の正直とはよく言ったもの。
延長12回の表に1点を勝ち越すものの、
その裏、とうとうサヨナラ負け。
大健闘したけれども8強を逃した。

それでも、
試合後のインタビューで、

「これ以上ないくらい全力で投げ、楽しんだ。
 打った打者がすごかった。
 出せる力は全て出し切ったので思い残すことはない」

ピッチャー保坂は、このように話した。
能代商業全員の気持ちを語っているのだと思う。

もちろん、
秋田県民もみな同じ気持ちである。
本当に、ご苦労さんでした。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

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2011年8月16日火曜日

#330 お盆明け!

おはよがんす、まめでらしか?

秋田は気温25.8 ℃、南南西の風、風速 4.3m/s、
湿度94%、気圧1004.2hPa、
お盆明けの雨降りの朝を迎えました。


テレサ・テンという歌手がいました。
その透明感のある伸びのある声が素敵でした。


「今は、あなたしか愛せない」という歌詞に、


・・・そうか、明日になったら誰を愛するの?

と呟くと、

・・・そうじゃなくて、

  「今」しか考えられないという強烈な愛なのよ。

と教えてくれました。


そんな若く情熱に走った時もありました。
しかし、
「今」しか考えられない時代は、
もう、とっくの昔に過ぎ去ってしまいました。

そして、
お盆になると、
過去を思い出す瞬間が多いのです。
迎え火を焚き先祖の霊をお迎えして、
ともに、在りし日を偲び、懐かしむ。
それが、お盆なのでしょう。

やがていつか、
自分のほうが偲ばれる立場に・・・・・?
なんて、
どうも、雨降りは湿っぽくなっていけない。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

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2011年8月12日金曜日

#329 帰省ラッシュ!
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温26.3℃、西南西の風、風速7.2m/s、
湿度83%、気圧1003.4hPa、曇り空の朝を迎えました。
日中の予想最高気温は30℃。


帰省ラッシュが始まり、
今朝の高速道路の下り線では、
もう渋滞が始まっているようです。


あなたは、今年どうされますか?
故郷の山も、川も、海も、
故郷の父母も幼なじみも、
いつでも待っておりますよ~!

往復の車の中でも、熱中症には要注意です。
どうか、お気をつけて!
道中のご無事を祈っております。


ところで、
今年の甲子園、
なんか九州地方の元気がないみたいだけど、
九州のみなさん、大丈夫ですか~!

大震災にも、
放射能にも負けないで、
東北、がんばってますよ~!


がんばろう、日本!


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!
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2011年8月11日木曜日

#328 鎮魂と復興の八月!





おはようございます。
秋田は気温26.8 ℃、西南西の風、風速 8.9m/s、
湿度86%、気圧 1003.8hPa、曇り空の朝を迎えました。
日中の予想最高気温は30℃。


今年もまた、8月が巡ってきた。
8月は日本人にとって特別な月である。
それは、昔ながらの旧盆にあたるとともに、
1945年に日本政府がポツダム宣言を受諾し、
昭和天皇による玉音放送が流された月でもあるからである。

戦後、日本人は、
お盆と重なるこの8月に鎮魂と復興を祈り続けてきた。
そして、今年からは、
これに東日本大震災による犠牲者への鎮魂と、
被災地の復興への祈りが加わる。


当時は戦時と言うこともあって、
戦火からの疎開と夜間の灯火管制は当たり前であった。
しかし、平和の世となった今、
現実に放射能汚染による疎開を強いられている人たちが多くいる。
さらに、節電という名の下に、
室内の照明を減らすなど灯火管制状態にある。

日本は世界で唯一の被爆国である。
だからこそ、
徹底的な安全安心を担保にした、
原子力の平和利用を訴え続けてきたのではなかったか。
その日本が、なぜ、
自国の原子力発電施設の崩壊による放射能と、
そのための電力不足に悲鳴を上げなければならないのか。
安全安心に手を抜いた責任は、
科学にあるのか、
それとも財界や政府にあるのだろうか。
原子力というパンドラの箱をあけてしまった人類の罪を、
なぜ、こう何度も日本が背負わなければならないのだろうか。


漁船が遭難すると、
遭難者に陸の方向を知らせるため、砂浜で大きな火を燃やす。
お盆の迎え火もまた同じである。

3月の大震災と津波によって、
故郷の街や港はすっかり無くなってしまったが、
犠牲者の新盆となる今年、それでもそこにはまた迎え火が炊かれる。
しかし、その故郷の地から強制的に退去を強いられ、
墓参りもままならない地域がある。
放射能による汚染が心配される福島である。
迎え火や送り火はどうするのだろうか。
お盆のお供え物は?
墓参りは?
盆踊りは?・・・・・。
それでも祖先の霊たちは、故郷に帰るに違いない。


お盆までにはすべての仮設住宅を完成させる。
そんな約束をした人がいた。
しかし、現実問題として、
完成までにはまだまだ月日がかかるという。
仮設住宅にはご仏壇もない。
それでも精一杯のお盆供養の読経があげられるのだろう。
何とも痛ましい限りである。
さらに、それさえもできない避難所生活では、
いったいどんなお盆を迎えたらいいのだろうか。


津波で根こそぎ木立を奪われたガレキだらけの街並みに、
例年のようにセミの声はない。
豊かな自然の生態系までも破壊された被災地の復興は、
これから先、
祖先の霊をどこでどのように迎えるのかという選択でもある。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!
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2011年8月10日水曜日

#327 夏の甲子園、14年ぶりの勝利!
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温24.8 ℃、南東の風、風速 3.4m/s、
湿度79%、気圧1009.4hPa、晴れの朝を迎えました。
日中は32℃まであがる予報で、熱中症には要注意です。


今朝の秋田の新聞は、『県勢 14年ぶり夏の1勝!』
甲子園球場の夏の大会で、
能代商業が5:3で鹿児島代表の神村学園に勝利しました。

報道は続く。

・・・明けない夜はない。
・・・とはいえ、これほど待ち焦がれた夜明けもあるまい。
・・・ナインにとっても、県民にとってもである。
・・・県勢として、14年ぶりの白星。
・・・昨年の夏の甲子園では何もさせてもらえないまま、
・・・鹿児島実業に0:15で大敗した。
・・・その屈辱的なスコアを部室に掲げ、
・・・厳しい練習に挑む動機にしてきた。
・・・臥薪嘗胆の一年だった。
・・・そして、今夏、
・・・野球の神様がナインに贈ってくれたのは、
・・・同じ鹿児島県勢との初戦対決だった。
・・・選手たちにとっても、秋田県民にとっても、
・・・願ってもない相手である。
・・・そして、逆転勝利した。
・・・「おめでとう!」
・・・もはや肩にのしかかる重しは何もない。
・・・次は、
・・・誰のためでもなく、自分たちのために勝利を目指してほしい。


夏の高校野球は、
どこの県民にとっても注目している大会です。
その大会での勝利を、これまで13年間も果たせず、
ともすれば諦めムードも漂う中、
その重圧をはねのけて勝利をつかんだ能代商業に、
秋田県民をあげて大きな拍手を贈りたい。


一方、
鹿児島県民の皆さんには、
大変、申し訳ないとも思うのですが、
そんなわけで、
今年は、鹿児島の方々も秋田を応援してください。

今後の、
能代商業の快進撃を期待しましょう。


さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!
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