「奥州曙光」

「奥州曙光」
【壁紙】第85回全国花火競技大会 大会提供花火

2011年4月28日木曜日

#262 教員が不足です!






















おはよがんす、まめでらしか~?

日本列島が低気圧に覆われ、
秋田は気温11.1℃、南南西の風、風速 4.1m/s、
湿度93%、気圧 995.9hPa、雨の朝を迎えました。


被災地の学校では、
新学期が始まりましたが、
宮城では教員不足で困っているようです。

この大震災によって、
教員も被災したほか、
校舎が被災し分散授業をしていたり、
児童生徒の心のケア対応や、
海岸地域の被災地から
内陸部の学校への転校による学級増などもあって、
教員不足は深刻です。

宮城県教育委員会は、
小・中学校で200人以上の増員を要求するとともに、
臨時講師を募ったり、
教員退職者の復帰を呼びかけたりしています。

子どもたちが
安心・安全に学校生活を送ることができますよう、
一日でも早く、
万全な指導体制となりますよう願っています。


がんばれ日本!
がんばれ東北!
がんばれ子どもたち!

2011年4月27日水曜日

#261 放射線というオバケ!




























おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温9.0 ℃、南東の風、風速 3.6m/s、
湿度93%、気圧 1005.4hPa、雨の朝を迎えました。
このところの温かさで、秋田の桜もやっと開花しました。


さて、
放射性物質の拡散予測図が、
東日本大震災による福島原発事故発生から一ヶ月も過ぎてから、
やっと公表されました。


○全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版) http://atmc.jp/realtime/
○気象庁による放射性物質拡散予測 http://atmc.jp/jma/
○全国の放射能濃度一覧 http://atmc.jp/
○全国の雨の放射能濃度 http://atmc.jp/ame/


日本には、
「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」があります。
原子力施設の周辺地形などがデータとして組み込まれており、
原発事故の発生と同時に気象庁のアメダスと連動して、
風向や風速、気温などから放射性物質の拡散を計算して図形化し、
最大79時間後までの飛散を予測するといいます。
もちろん、
今回の福島原発事故でも稼働しました。
しかし、
すぐに公表はされませんでした。
不可解です。

「直ちに健康に影響がない」と言い続けた人がいます。
嘘は言わなかったと思います。
しかし、情報のすべてを言わなかった、とも思います。
封印された情報の中に、
子どもたちの将来にとって、
危ういデータは無かったでしょうか?
子どもたちの未来に責任が持てるのでしょうか?

見えない放射性物質というオバケだけでも、
これだけの大混乱になっているのに、
隠された情報というオバケまでいるらしいです。
前代未聞のオバケ、
これとどう闘ったらいいのか、
その情報発信だけは怠らないでほしいと願います。






がんばれ日本!
がんばれ東北!
がんばれ子どもたち!


さあ今日も、
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

2011年4月26日火曜日

#260 校庭の放射性物質を取り除く!











































おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温12.2 ℃、南南西の風、風速 4.8m/s、
湿度55%、気圧 1010.6hPa、晴れの暖かい朝を迎えました。
今日はこのあと曇り、夜には雨の予報です。


福島県の郡山市は、
放射性物質が含まれているとみられる
学校などの校庭の表土を、
深さ2~3センチだけ試験的に除去すると発表した。
市災害対策本部によると、
「子どもの安全を考慮して小・中学校と保育園で実施するが、
効果が認められれば高校や公園でも実施する」


学校にとって切実な問題は、
原発から拡散した放射線物質の影響を、
どうしたら軽減できるか。
どうしたらなくせるかということである。

なにしろ、
日本の歴史始まって以来、
初めての対応・対策が求められている。
効果があるだろうと思われることは、
早急に実施してほしい。
どの程度の効果があるのか?
費用対効果は?
その表土の処分は?
などと机上の論議は後回しでいい。
とにかく、
今ある危機をどう回避するか!
それが問われている。


将来のある子どもたちが、
毎日使用する施設であればなおさらである。
一日一日が真剣勝負である。



がんばろう日本!
がんばろう東北!
がんばろう子どもたち!





さあ今日も一日、
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

2011年4月25日月曜日

#259 北国にも春のきざし!
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温9.8℃、南東の風、風速 3.4m/s、
湿度70%、 1007.1hPa、晴れの週明けを迎えました。
家々の庭木の蕾がふくらみ、
庭先に草花が咲き出し、
やっと北国にも春のきざしが見えてきました。


被災地では、
今週になってやっと学校が再開するところもあります。
遅くなった新学期、
待ちこがれた入学式。
それは一生の思い出となることと思います。

見るも無惨な状況から、
大人たちがどう復興に立ち向かうのか、
子どもたちは見ています。
そして、
その助け合う姿、支え合う姿、
励まし合い、闘う姿を学習しています。

さらに福島原発の放射線も大きな問題です。
目に見えない放射線というオバケに対して、
この国がどう向き合うのか、
世界の人々が注目しています。

机上の論議ではなく、
現地に足を運び、現場を目で見て、現場の声を聞いて、
その上で、復興への対応を急いでほしい。
一ヶ月以上も過ぎているのに、
「構想会議」などと呑気な人たちに渇!


さあ今週も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい頑張りましょう!

2011年4月22日金曜日

#258 被災地の新学期!
















おはようございます。
秋田は気温8.2℃、南東の風、風速4.9m/s、
湿度 72%、気圧 1019.3hPa、曇り空の朝を迎えました。

東日本大震災によって、
小学生・中学生・高校生の学校生活もまた、
大きなダメージを受けています。

363人の死亡が確認され、
160人が行方不明で、
現在も必死の捜索が続けられています。

また、
学校の校舎が被災したため、
小学校73校、中学校37校では、
他の学校を借りて授業を再開することになっています。
しかし、
余分な教室があるわけではなく、
特別教室を仕切って教室に見立てたり、
二つの学年で一つの教室を分け合ったり、
急ごしらえの状況です。

さらに、
他県に転校した児童生徒は、
小・中・高あわせて9500人。

今週に入って、
被災地でも、
遅れていた入学式や始業式がおこなわれています。
いろいろな思いが複雑に絡みながらも、
久しぶりにあった友だちと、
笑顔いっぱいで話す姿が報道されています。

心配していた新しい教科書も
なんとか間に合ったようで、
手にとって見ながらとっても嬉しそうでした。

この子どもたちのためにも、
一日でも早い復興をと願っています。

がんばろう日本!
がんばろう東北!
がんばろう子どもたち!







さあ今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

2011年4月21日木曜日

#257 放射線量調査の疑問?
















おはよがんす、まめでらしか~?

秋田は気温5.5℃、南東の風、風速 3.5m/s、
湿度86%、気圧 1022.4hPa、曇り空の朝を迎えました。

さて放射線についてですが、
文部科学省から、
学校の校庭などで屋外活動する時の安全基準が示されました。
幼稚園や保育園、小学校は地面から高さ50㎝、
中学校は高さ1mの場所で計測して、
3.8マイクロシーベルト/時を越えたときは、
校庭の使用や屋外の活動を制限するものです。

文部科学省によりますと、
国際放射線防護委員会が大人も子どもも、
原発事故後には1~20ミリシーベルトの被ばくを認めているので、
年20ミリシーベルトを下回れば問題ないと判断したという。

文科省の試算では、
現時点の放射線量が変わらず、
毎日8時間は屋外に、残り16時間は木造家屋内にいたと仮定すると、
校庭での放射線量が1時間当たり3.8マイクロシーベルトの場合、
1年後の積算線量が20ミリシーベルトとなる。

この試算から、
3.8マイクロシーベルト未満の学校では、
通常通りの活動を認めることにした。
さらに、放射線量の調査は毎週行い、
2回連続で基準を下回れば制限を解除する。
また、この基準は学校の夏休みが終わる8月末までを対象期間にし、
その後に見直す。
そして、屋外活動後の手洗いやうがい、
土ぼこりが多い時は窓を閉めるといった留意点も示した。
ということだが・・・・・?


しかし、
どうしても不思議で分からないことがある。

放射線量の調査が、なぜ週一回なのか?
なぜ毎日でないのか?
なぜ毎時間でないのか?
なぜ24時間連続でないのか?
なぜ予測データを活用しないのか?

子どもたちのためにも、
そのための設置費用を惜しまないでほしい。
後から、あのときは放射線量が多かった、
などと言われても後の祭りなのに。
本当に子どもたちの安全を考えているのか、
疑問でならない。






今日も
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい
頑張りましょう!

2011年4月20日水曜日

#256 震災対応はスピードが第一!
















おはよがんす、まめでらしか~?
秋田は気温3.4 ℃、北北東の風、風速 2.5m/s、
湿度85%、気圧 1010.9hPa、曇り空の朝を迎えました。


今回の東日本大震災では、計画停電という新語まで生まれた。
地域別にグループを決めて、
早朝から3時間ごとに停電するという手法である。
しかし、
実際に停電に踏み切ったのが午後だったことから、
東京都民の帰宅時間と重なり大混乱になった。
危機管理上、重要なのは、
一度決めたら何があってもやり切ることである。
それが崩れたなら、混乱するのは当たり前のことである。
古来、
朝令暮改は大惨事を招くもとであることを知らないはずがない。

さらに、今回の被災地への自衛隊派遣の手法であるが、
これもまた、故事に疎い方が決定したのだろうか。
戦争において最も愚かな戦法は、
相手の兵力を甘く見て自軍の兵隊を小出しにすることである。
これでは兵力投入の効果が薄く、
負け戦になりかねず極めて危険な戦法である。
戦いの必勝法はウサギを追うトラのように全力で向かうこと、
つまり一度に大軍を繰り出すことである。
そうすれば、自衛隊の投入効果は数倍上がっていただろうし、
瓦礫の中から救出される人がもっと多かったに違いない。
被害規模の想定と初動規模の判断がどうであったのか、
今更ながら口惜しい。

人間が活動するエネルギーは、
活動人数に比例し、活動速度の二乗に比例すると言う。
つまり活動人数を2倍にするとエネルギーが2倍になり、
速度を2倍にするとエネルギーは4倍になり、
3倍の速度にすると9倍のエネルギーとなる。
中学校の理科に出てきた
運動エネルギーe=mv2/2という式を思い出してもらいたい。
今回の自衛隊派遣をこの式にあてはめると、
2万人から10万人に増強する時期がもっと速かったらと思うのだが?

高度成長期に時間を惜しんで速さを求めてきた結果が、
今回の大惨事である。
そのための消費エネルギーは二乗倍にどんどん増加してきた。
燃料であるガソリンも電力もである。
そして、原子力発電に頼らざるを得なくなってしまった。
しかし、もう昔に戻ることはできない。
また、それを望むものでもない。
でも時には、時間をかけて歩くのもいい。
自転車に乗ってサイクリング気分を味わうのもいい。
時々、立ち止まって雲の行方を眺め、
道端に咲く野草を楽しむのもいいではないか。
活動速度を半分にすると、
必要なエネルギーは4分の1に減少する。
「せまい日本、そんなに急いでどこ行くの?」
という言葉が流行したこともあったに。
年齢のせいだろうか、
最近、温故知新ではないけれども故事を例に引いたり、
ゆっくり動いてみようと思うことが多くなった。
気力体力低下によるエネルギー不足のせいかも知れない。

さあ今日も、
笑顔いっぱい元気いっぱい夢いっぱい頑張りましょう!